優秀演題賞受賞者
厳正な審査の結果、次の方々が優秀演題賞に選ばれました。
金賞（1名）
008「Genome-wide association studyによる日本人IgE値を規定する遺伝子群の同定」
志藤 光介（東北大学）
銀賞（2名）
063「納豆アレルギーにおける新規抗原タンパク質の特定」
佐藤 奈由（藤田医科大アレルギー疾患対策医療学）
124「膠原病患者における定量的軸索反射性発汗試験（QSART）を用いた発汗機能の検討」
芦田 美輪（長崎大学）
銅賞（8名）
010「アトピー性皮膚炎患者における血漿中miR24とmiR191の検討」
前野 美里（京都府立医科大学）
037「当科で経験した非小児の川崎病4例」
坂井 博之（市立旭川病院）
081「アトピー性皮膚炎合併円形脱毛症患者におけるデュピルマブ投与中の臨床経過の検討」
福山 雅大（杏林大学）
114「Stevens-Johnson症候群/中毒性表皮壊死症における抗SS-A抗体陽性例の検討」
渡邉 裕子（横浜市立大学）
128「片側性ヘリオトロープ疹を初発症状としたMDA-5陽性皮膚筋炎の3例」
久米 美輝（市立東大阪医療センター）
138「乾癬病変に関わる皮膚-肝臓間の炎症軸とロイシンリッチalpha-2グリコプロテインの関与」
中島 英貴（高知大学）
140「好酸球性筋膜炎マウスモデルの確立」
伊藤 崇（福島県立医科大学）
144「乳酸菌飲料によるdysbiosisが発症契機として疑われた掌蹠膿疱症および掌蹠膿疱症性骨関節炎の1例」
小林里実（聖母病院）
